iMac233分解

ネジの種類

まずネジAを外す

(1)上に写っているカバーを外す

(2)ネジBを外して、ロジックボードを  抜く

(1)ネジC-Dを外すと、そこ蓋が外れる。

(Tips) I/Oパネルのカバーは無理に開くと折れるので長めのドライバでネジを外す。

(1)ネジDを外して、フロントパネルを外す。

(Tips)マイナスドライバを使ってパネルを開けるのですが、この時傷をいれないように注意する。ドライバの幅の広いものが良く、また、ドライバの角を取ったほうがよい。

(1)隠しネジになっている。細いマイナスドライバで蓋を外す。

(2)青色に全体のカバーは押し下げるようにすると外れる。

(1)ネジEを外してシールドカバーを外す。

上部にも同じ位置にネジがある。

(Tips)組み立てる時、これらのネジが取りつけにくい。ブラウン管と基板が自重で位置がずれているためであり、元の位置に戻すようにするとネジの位置が合って、止めることができる。

(1)矢印のコネクタ(アノードキャップ、偏向コイルのコネクタ、CRTドライブ基板)を外す。

(1)CRTドライブ基板に繋がるコネクタを外す。

(Tips)写真中央の赤い線(フォーカス線)は爪に引っ掛けていますが、組み立てる時、同じように、爪に引っ掛けること。横着をして、これを怠ると、抜けることがあり、大変なことになる。

(1)(フォーカス線は爪を押し下げるようにすると簡単に抜ける。

(1)ネジEを外すとアナログ基盤は外れる。

(1)アナログ基板に繋がるコネクタを全て外す。

 

これで、分解が完了。

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